田舎(地方)移住は何のため?実際にした僕が説明するよ

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田舎暮らしって、結局なんのためにするものなんでしょう?
僕は生活費を下げるためにするものだと思ってます。

生活費が下がると、生きるためだけに必要な時間がなくなって、やりたいことができるようになります。
でも、田舎には仕事がなくて収入が下がったりとか、みんなそこんところの不安で二の足を踏んでしまうと思うんですよね。

この記事では、田舎(地方)移住の第一目的と、収入と生活費の関係について、詳しく説明しますね。

田舎(地方)移住をする理由

最近地方移住に関するニュースや記事がたくさん出てますよね。
自給自足のDASH村のような生活の話とか。
在宅勤務の人が地方の安い家で働く話とか。
それぞれ色んなカタチで田舎暮らしをしています。

でも普通に会社に勤めていたら、そんなの遠い国の話のように聞こえるじゃないですか。
だってあなた(僕も)は自給自足のやり方も知らなければ、パソコン1つで仕事をすることもした事がないから。
だから田舎暮らしや地方移住って、普通に考えたら自分にとって何も関係のない話に感じると思います。

でもですね、よくよく考えてみたらそうでもないんですよ。
自給自足やテレワークばかり見てたら、確かに関係なく見えるかもしれません。
でもですね、よーく見てみたら、田舎地方に行く人たちには共通する点があるんですよ。

それは、生活費を下げるって事なんです。

なぜ生活費を下げる?

じゃぁなんでみんな生活費を下げようとするのか?
それは、月々の生活費のうち、生きて行くために必要な費用を減らしたいからなんです。

生きて行くために必要な費用からは、幸せや自己啓発は生まれないんですよ。
もうちょっと噛み砕いていうと、生活費っていうのはなんてことないお金のことです。
食べて寝て起きて、時間が流れますよね。
時間の流れで自然と無くなってしまうもの。
それが生活費です。
人間幸せになりたいじゃないですか。
生活費は幸せとは関係ない費用なんです。
時間が流れるためだけに必要な費用なんです。
時間が止まるということは、死ぬってことですよ。
要はあれば生きれるけど、なければ死ぬもの。

それだったら、生活費は少ない方がいいじゃないですか。
一日のうち生活費を稼ぐための活動は少ない方が、幸せになれる可能性があるとおもいません?
そしたら、生活費を下げることが、給料を上げることよりも断然近道だってわかってもらえますよね。

<h2>生活費を下げると、それだけお金を稼がなくてよくなる

生活費を下げると月の給料を減らすこともできます。
不安しょうか?今以上に給料がなくなるのが。
確かにあなたは今まで頑張って働いてきて、ちょっとずつ給料を上げてきましたよね。
ちょっと貯金が貯まったら、今住んでた家よりも新しくて広い家に引っ越したりして。
一緒に住む恋人ができたら、もっと広い家に引っ越しましたよね。

すごくいいことだと思います。
僕も同じようにしてきましたよ。
だから、給料を増やす方向に進むのが自然なんだという気持ちはわかります。
逆に、減らす方向に行くことは今まで考えたことなかったんじゃないですか?
だってありえないですもんね?給料が減ったら前の狭い部屋にもどらないといけないかもしれない。
それは嫌だし、考えただけでも気分が落ち込んでしまう。

わかりますけど、誤解してるところもありますよ。
理由をお伝えしますね。

給料が増えてもお金がない人

あなたが小さい部屋に住んでいた時、家賃は5万円でした。
給料が3万円増えたので、広い部屋に引っ越しました。
新しい家は家賃が7万円です。
あなたの手元にあるお金はいくら増えたでしょうか?

月にたったの1万円です。

生活の質は向上したでしょうか?
オートロックになったよとか、窓が2枚重ねになったよとか言うかもしれません。
誤解を生むことを恐れずに言えば、それはあなたの生活の質が向上したわけではなくて、あなたの住居の質が向上したんですよね。
オートロックや2枚ガラスで楽しい思いや楽な感情が得られるでしょうか?
残念ながら得られないですよね。
それにかかっている費用は、月に2万円ですよ。

ところであなたは趣味や好きなものはありますか?
僕はロックバンドが好きで、前は結構CDを買ってたんですよ。
専用の棚を作って、コレクションしてました。
あなたにもそんな、好きなものがあるんじゃないかな。
月に2万円自由に使えるんだったら、そっちに使った方がいいんじゃないですか?

さて、給料が増えても生活の質は変わらなかったですね。
そしたら、給料が増えたことは意味がなかったことになります。
増えたのは見栄だけです。生活の質ではないですよね。
だから、生活費を下げて給料も下がることに対する恐怖はただの妄想だったことになります。
だって、生活の質は変わらなかったんだからそうですよね。

家が趣味の人はいない

住居の質って、結構見栄でしかない一面があります。
だって住居が趣味の人ってあんまり見ないじゃないですか。
「この壁紙はこんなに良くて〜!」とか(笑)言わないですよね。
住居ってそんなにホイホイ買ったり借りたりしないから、趣味になりえないんですよね。
だから逆に言うと、家が好きな人もそんなにいないんじゃないかな?
「自分の家が好き」じゃないですよ。
「住居という存在そのものが好き」っていう人は居ないじゃないですか。
だからなんで好きでもないものにお金をかけるんでしょうかね?
あなたも住居費は見落としてたでしょう。
何も考えず、こんなもんだと思ってお金を払ってたと思います。

正直、そんなに払う必要はないですよ。


田舎(地方)に移住するってことは、単純なんです。
結局のところみんな生活費を下げるっていうのが第一目的なんですよ。
ちょっとは身近に感じてもらえましたかね?
自給自足とかテレワークみたいな、枝葉の部分だけ見てると本質がみえなくなりますよ。
移住は誰しもが実践可能な生存戦略なんです。

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